漫才を科学する ブログライター養成講座【初級編の7】

2019年2月21日ライティング

漫才を科学する ブログライター養成講座【初級編の7】

さて、前回で大まかなブログを書くためのテクニックおさらいしました。

しかし、今のままではいわゆるブログを書くためのプロットや発想は生まれても、それで長い文章を書くというのはなかなか難しいですよね。

そこで今回は、そんな長い文章を書くための「構成力」を学びます。

題して「漫才を科学する」

じつは講座の①でも言っていますが、漫才というのはかなり構成力を学ぶには絶好のものなのです。

ブログ記事の文字数

ではブログ記事の文字数について考えてみます。

ちなみにこれまで書いてきた私の「ブログライター養成講座初級編」はだいたい1500~2000字、ある意味ブログ記事としては文字数の少ない部類ですね。

ここからはSEOの話になるのでさらっといきますが、だいたいブログ記事の相場は1000~5000字前後まで。

最も好まれる文字数の分布帯は1500~3000といったところになります。

少なくとも2000字くらいの記事はさらっとかけるようになりたいですね。

文字数は構成ができればすぐに増える

構成とは、つまりは記事をセクションに分けて組み立てる作業。

なかなか面倒そうな作業ではありますが、実は、これができると文字数は簡単に増やせます。

たとえば、あと1000文字欲しいよなぁという時がありますよね。

これを、構成を考えずに全体量を考えて1000字増やすとなるとなかなか難しいですが、起承転結の4セクションにわけられていれば、それぞれのセクションに文字をいるだけ足していけばいいんです。

逆に文字をへらす時も同じ。ね、構成って大事ですよね。

漫才を科学する

それでは、ここからしっかりと漫才を学んで、構成というものを見ていきましょう。

漫才の基本、それは3パート

まずは漫才の構成の基本ですが、それは3パート。

まず初めに挨拶と導入、そして本題(フリ)、そして最後にしめに向かう流れ(オチ)となります。

有名な漫才をピックアップ

ではここでサンドウィッチマンの「保険屋」という漫才を見てみましょう。

まず導入ですが、これは「保険屋のセールスに興奮するよね」というやつですね、ここからどんな漫才が展開するか、という説明です。

そして、保険屋さんとの会話これが本題。

そして最後「もう帰ってくれ、ねみぃんだよこっちは」からがしめに向けての流れ、ということになります。

ここで本題をもっと詳しく見ていこう

さてここで、本題、つまり保険のセールスマンとのトークが始まり「帰ってくれ」の流れになるまでを見てみます。

そうすると、実はこの本題の部分もいくつかのセクションに分かれているのがわかりますよね。

まずは「聞いたこともない保険屋の自己紹介(おかしな保険屋の話という全体の背景)」というセクション。

次は「話を聞いてほしい(内容1)」のセクション。その次が「保険の必要性(内容2)」そして最後が「保険の種類(内容3)」という感じになっているはずです。

ブログ記事がまさにこのままの構成

では実際のブログ記事を作成するときの構成ですが、実はこの漫才の構成と全く同じ。

まず初めに「この文章はこういうことについて書きますよ」という導入(リード)

続いて、本文とでもいうべき内容なんですが、この部分は3~4セクション別れて、まず最初のセクションでは「本文でなにを説明していくのか」の話をします。

そして内容を2~3セクションに分けて説明した後、まとめです。

ね、まったく同じですよね。

もちろんこの文章もそうなっています

さて、最後によく見てくださいね、この文章も実は全くその構成通りです。

リード文があって、実は構成とは文字数の操作に重要だと続き、そこから内容が3つ、そして今あなたが読んでいるここがまとめです。

他にもいろいろなブログ記事を読んでみてください、この構成本当に多いですから。

というわけで次回は「主語が迷子」実際の文章力の話です。

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