妊娠・出産に不安な方へ「この子を幸せにする」

2019年4月6日ゅ。さん

妊娠・出産に不安な方へ「この子を幸せにする」

みなさんは人生で何か決意したことはありますか?

私はずばり【出産】すること。

そして【子供を育てていくこと】を決意しました。

ギリギリ20歳の時に女の子を出産しました。

まだ若く、ちゃんと育てられるのか不安だった私が、どうして決意できたのか子供を産むということについてお書きしてみました。

妊娠発覚と実感

妊娠発覚は当時20歳の2月14日でした。

バレンタインデーに分かったのでよく覚えています。

なんだか、体が熱っぽいな~

生理かな?

あれ、そういえばだいぶ遅れてるな…?

初めて妊娠検査薬を使いました。

線画1本でたら妊娠している。

不思議な感覚でした。

妊娠…してる……!!!

避妊はしていましたがそういう行為をする以上、妊娠の可能性はあります。

私のお腹に赤ちゃんがいる。

その時は全く実感が湧きませんでした。

最大の悩み

実は堕ろした方が良いのではないかと悩んでいました。

というのも、当時20歳。

社会人として働いてはいましたが貯金も少なく、育てていけるのか心配だったのです。

両親にも相談をしました。

産むのなら応援するし協力する。

産まないという選択も悪いことではない。

産んで結局育てられないならその覚悟がないなら産まないべき。

ただ、赤ちゃんにはもちろん罪はないし、その十字架を背負っていくんだよ。

私が10歳になるまで祖母や祖父の手助けは多少あったものの、女手一つで育ててくれた母。

その言葉は大変力強くそして、重いものでした。

【覚悟】

覚悟とは言っても自分が子供を産んで育てていくということが想像できませんでした。

無責任だったと思います。

悩んだまま、初めての産婦人科を受診することになりました。

お腹の大きい妊婦さんがたくさんいて私はどこか怖くて、不安が勝ってしまったような落ち着かない心境でした。

エコーで見る赤ちゃんの第一印象

エコーというお腹の中にいる赤ちゃんを見るための機械を初めて体験しました。

画面を見ると丸い空洞のようなものが写っていました。

子宮です。

「ここにねー、赤ちゃんがいるよ」

検査が終わり、プリントしていただいたエコー写真を指さしてお医者さんが教えてくれました。

本当に本当に小さい針の先ぐらいの粒…

この子が私のお腹にいるんだ…….。

と、その時急激に実感が湧きました。

『かわいい…』

気付いたらそう呟いていました。

まだ、人間とは言えない形の赤ちゃん。

でも心からかわいいとそう思ったのです。

これが母性というものなのでしょうか。

なんとも言えない心から溢れでてくる気持ちに、感動していました。

さっきまで、産むか産まないか悩んでいた自分が嘘のように、絶対どんなに大変でも、何としてでも、育てる!産む!幸せにする。

そう決意していたのです。

生きている

妊娠中、悪阻も体験しました。

腰や頭が痛い、浮腫、ホルモンバランスの影響で急に不安になり涙が止まらない夜。

決意はしたものの、本当にできるのか?不幸にさせてしまわないか?

そんな日々を過ごし妊娠6ヶ月、昼間の出来事でした。

ぽこ……。ぽこ……。ぽこぽこ

う、う、動いたー!!!!!

それはそれは嬉しくて飛び跳ねそうでした。(危ないのでしてません笑)

そうです、胎動です。

人によって個人差はありますが5~6ヶ月目になるとお腹の中で赤ちゃんが動くのがわかります。

よくお腹を見ていると右から左に手を動かしてるのが分かったり、今のは左足だな!今のは右手かな?と赤ちゃんの様子までわかります。

ちゃんと育っている。生きている!大丈夫。

この子のために頑張るんだ…!!

ママが不安な気持ちは子供に伝わってしまうんだそうです。

もちろん、ママが無理しないことが1番です!無理に頑張ったりする必要は無いですよ。

でも、大丈夫だよって赤ちゃんが言ってくれていると思って私は少し、気持ちが楽になりました。

感謝と決意

冬の寒い時期、出産予定日に検診に行きました。

お腹はもうすっかり大きくなって今にも産まれそう、というような見た目でした。

しかし、「うーん、まだ生まれてこなそうですね。」

来週促進剤で出産しましょう!

というお医者さん。

予定日を過ぎても赤ちゃんが生まれてくる気配がない場合、促進剤(陣痛を促す、薬)を点滴してもらい、出産に挑みます。

※お医者さんによって多少変わります。

それから不安な1週間を過ごし、出産当日、促進剤を点滴してもらい陣痛に耐え

体重3700g 元気な女の子

を無事出産しました。

やっと会えた我が子。

ちっちゃくて、可愛くて愛おしくて産んでよかった。

間違っていなかったと思いました。

そして、改めてこの子を幸せにする、そう決意したのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

妊娠中や出産秘話もあるのですが、今回は気持ち的な面を中心にお書きしてみました。

子供を産むということ。

私は、個人的な意見ですが堕胎が必ずしも悪い選択肢だとは思いません。

自分の決意が大切だと思います。

エコーを見て私は実感が湧きました。

胎動を感じて更に実感が湧きました。

そして、我が子と対面し改めて幸せにしようと決意しました。

今子供は1歳半年になろうとしています。

毎日、育児に仕事にとバタバタで疲れることもあるけれど、子供が新しいことを覚えた時、笑ってくれた時、ママと呼んでくれた時、寝顔を眺めている時

産んでよかった、幸せだ!

と心からそう思います。

周りの20代の友人とは時の流れが少し違うけれど、産んで後悔したことは全くありません。

ご拝読ありがとうございました。

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Posted by 管理人