音楽で食っていける?食っていく?!(音楽で稼ぐということについて知識をさらに付けよう!)

2019年1月7日音楽

音楽が趣味という人が、「趣味が高じて仕事にできるレベルに成長した」というストーリー、とても魅力的ですね!

世界中を見渡してみると、けっこう、趣味の音楽からプロへと転向したっていう人の経験談、雑誌記事やネット記事とかで見つかるのではないでしょうか。

あなたも「できれば音楽で食っていきたい」と考えている方ですか?

それとも、実際に音楽で収入を得ていて食っていけるレベルになってしまった方ですか?

この記事はすでに食っていけているという人向けの記事ではありませんので、どうぞ素通りして下さい。

食っていきたいと願っている、もしくは食っていくぞ!と意思を固めた人に対して、お役に立てるかもしれない知識や考えを少々共有したいと思っています。

どうぞ、そのような方は読み進めてください。

為さねばならぬ何事も

「~で、食っていけたら良いなぁ~。」という願望は、今のところはただの願い事なのでしょうか。

それともできる算段がある、計画が確実になっているものなのでしょうか。

願望は、実現できたら素晴らしいものですよね!

まずは、具体的に食っていけるかも?と思えるような、アイデア、計画を出せるだけ出して、やる気が“本気”になるように頭の中を整理しましょう。

そうすれば、初めの一歩を踏み出した事になります。

プロになるのに「完成図みたいなもの」が頭の中にある人は、着々と計画を進めていけば良いということなのです。

やる気を出すだけではなく、自分の進むべき道筋みたいなものが見えている状態になりましょう。そうすれば進みやすくなります。

仕事にしたらその趣味、苦しくなりませんか?

趣味は、好きでやっている事のできる余暇のひとつかもしれませんね。

ではそれが仕事になって金銭的ノルマや、対人関係の増大や、時間的拘束を意思に反して強いられる場合になったら、その苦労を耐えられるかどうか、しっかり考慮しましたか?

実は、趣味を楽しんでいられるのは、自由に始めて自由に終えられるという精神的な余裕があるからかもしれませんね?

プロになった途端に「仕事」となって、片手間ではできないとなったら果たして自分のやりたかった事だったと振り返る事ができるでしょうか。

苦労を難なく耐えられる事、それが仕事にできるものかもしれません。

プロはどんな方法で食っていますか?

アナタの憧れのプロ音楽家は、どんな収入で食っていますか?

では、例えば有名なアーティストをモデルに考えてみましょう。

  • CDを売り出している
  • ライブなどのイベントをしている
  • ファンへのグッズ販売をしている
  • コマーシャルに出演している
  • ポケットマネーを基に、一般人向けの何かの店舗を営業してる

大きく目立つ部分では、上記のような活動をメインにしているというのはわかりますよね?

上記のお金の動く部分において顧客が買ってくれるという行動がなければ、そして、多数のファンによって買われなければ数をこなせないので赤字になる事があるでしょう。

メジャーなアーティストは、レコードレーベルの資金力と販路によって、CDや物品の販売やライブ活動をしていると言えます。

次の項目では、メジャーではない&メジャーを目指さない人の場合を含めて考えましょう。

音楽といっても、いろいろな業務業種がある

音楽に関わった仕事は、何もバンド演奏だけではありません。

  • オリジナル曲の作曲や編曲をして楽曲を他の人に提供する
  • 音楽を教える仕事をする
  • 他のバンドやグループの演奏などの支援要員として働く
  • 音楽レーベルやイベントの主催者、芸能プロダクションとして活動し収入を得る
  • サウンドエンジニアとして、他の人の曲を編集する
  • 楽曲を宣伝する企画・営業マンとなる
  • 他の人の音楽活動を手伝うプロデューサーとして名を連ねロイヤリティを得る
  • 音楽スタジオなどの、音楽家の必要とするサービスを提供する
  • 楽器や音楽関連グッズを販売する

挙げていけば多く、音楽に関わる事柄があるのがわかるのではないでしょうか。

実は、音楽家をサポートする事業の方が儲けられると言われてる

音楽に関わって収益を得る場合、CDなどで音楽作品を単発でリリースして売っていく事よりも、大勢いる音楽家をサポートする仕事を地道にするほうが着実に稼げるという事がうわさされています。

実はその通りなのかもしれません。

仕事として既にあるもの、参入しやすい場所へ参入して地道に仕事するという道ですね。

昔からある楽器店、昔からあるイベント会場、昔からある音楽教室、昔からある音楽教本。

昔からあるものをいろいろと思い浮かべると、大勢いる音楽家に役立つサービスや物品を提供する業務は生き残っています。

楽器メーカーしかり。

オリジナル音楽を売り出すのよりもは、実は着実に音楽家をサポートする方が参入できる市場でチャンスが大きいと言えるかもしれません。

サポート方法にも具体的にいろいろあるわけで、

  • ダンスミュージックを作る人の、サンプル素材やシンセサイザー音色プリセット素材を作って作曲の役に立つように売る(まるで楽器を売るかのよう)
  • 教室や、教則本によって、演奏技術や作曲技術を磨く手伝いをする(学費)
  • 他のアーティストが売れるようになるよう後方支援する(企画・販路営業・広報)
  • 音楽スタジオなどの「箱もの」を作って音楽ができる環境を作る点で役立つ(音楽環境)
  • 音楽系の情報提供をアフィリエイトブログ形式で行うなど、役立つ情報を提供する(情報提供料)
  • 音楽イベントを企画&運営して、音楽家が活躍できる場所を作る(音楽環境)

などなど、「役に立つ」という事柄に、音楽家や、音楽ファンがお金を払ってくれそうな部分が必ず見つかります。

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