音楽作りの初心者・入門者に役立つ心得

2019年1月9日音楽

音楽を作る方法って、いろいろあります。

ギターを片手に適当にかきならしてみたら、なんか良い感じになってきて、「あーーー!!乗ってきた、ノってきたぁ~~!!」って具合になって、そのまま作曲モードに突入するとか。

ピアノを前に、適当にコード進行でも試し弾きしてたら、なんか良い感じになってきて、「あぁーー!!ノッてきたよ!乗ってきたぁぁぁ!!」って具合になって、そのまま作曲モードに突入するとか。

楽器が弾ける人なら、そんな経験あるんではないでしょうか。

しかしながら楽器の上手く弾けない人でも、作曲している人居ますよね。はい、この記事の著者も楽器が上手くは弾けませんが作曲しております。

パソコンがあれば、楽器が弾けなくても作曲できる時代になっているんです。

パソコンを活用してみる

パソコンを使って曲作りをする一番の役立つ点は、やはり「修正が意のままにできる」という点ではないでしょうか。

間違って弾いてしまった音を、正しい高さの音にずらして修正する。

間違ったタイミングで弾いてしまった音を、正しいタイミングへ修正する。

これらが、簡単にできちゃいます。

修正がうまく地道にできていけば、演奏が下手な人でも最終的には自分の思い通りの作品が出来上がるまで、作品を完成へと近づけていけます。

現在発売されているソフトウェア音源は、ピアノの音もリアルです。MIDI鍵盤で入力した音色とは思えないほどの素敵な音が聴けます。

ギターのアダプターで、ギター演奏のMIDIデータをパソコンへ取り込める機材も売られています。(アマゾンとかで、[MIDI]+[ギター]のキーワードで検索したら、出てきますね)

他の人のスキルを盗む

例えば、パソコン上で他のプロの人の作曲したデータを展開して、その人の作曲データから上達に必要なスキルを盗むみたいな。そういう方法もあります。(著作権上の問題はクリアにする方法で技法だけ盗むってやつです。盗作するって事ではありません。)

例えば、音の素材とか、ドラムループやコード進行のMIDIデータとか、そういうのが一般の音楽系販売サイトに素材集として売っている場合がありますので、それをきちんと購入して自分の作品の一部に組み込む。

そういう方法もあります。

パソコン上のソフトウェアシンセサイザーの音色データを購入すれば、憧れのアーティストのサウンドを真似るのも簡単かもしれません。

うまく、カッコいいサウンドをゲットできたら、ノリノリの状態で作曲に打ち込めることでしょう。

最終的には、自分でも素材集が作れるぐらいに上達することを目標に。

他の人の作品をより、丁寧に分析する

プロの作品には、本当に素敵な技法が数多く投入されていて、聴いてみてアマチュアの人々のサウンドとは、一味違うという感触があるのではないでしょうか。

どんな楽器の弾き方をしているか、音色に工夫があるのか、それとも奏法に工夫があるのか、それとも音量の加え方に、音の区切り方に、、、どこに工夫があるのかをじっくりと繰り返し聴いて発見しましょう。

ドラムパターンのところで、特に気にしてほしいのは「ゴーストノート」と呼ばれる、微小にしか聴こえないけれども、サウンドをより空気感豊かに聞こえさせたり、迫力を感じさせるサウンドに聞かせる、小さな音です。

そのような感じの技法の一つとして、シンセサイザーの音がより迫力ある音に聞こえるようにするための、「ホワイトノイズ」を本来の音色の裏に加えるという手法もあります。

小さな音なので、聴いて感じるというところでは検知するのは難しいかもしれません。

そういう場合、周波数のデータを目視できる、「EQ(イコライザー)」の機能を使ったり、より詳しく分析するための「アナライザー」ソフトウェアを使って詳しく調べるという方法もあります。

それでもわからない場合もありますから、素材集で、ゴーストノートを置いているような技法に凝った作品のMIDIデータを実際に目で見て、その技法をどのように真似る事ができるかを知るという直接的な手段もあります。

YouTube上の”How to make 何々”みたいな動画を見る

作品作りの無料コーチング動画は、需要と視聴回数が稼げるため、様々なジャンルのもので、大抵は公開されていますので参考になります。

自分の作りたい音楽のジャンルを “How to make dance music”とか入力したりして検索したら、そのような動画がたくさん現れると思います。

じっくり参考にしちゃいましょう。

自分の作品、他の人に贈って喜ばれるかを考えてみる

作品の良し悪しなんて、人に評価されるまで自分の自己満足の世界です。

ですから、あなたが人に聴かせる前にするべき事といえば、「この作品、公表するとして、、、これをプレゼントとして贈って喜ばれるクオリティがあるかな?」と立ち止まって考える癖を付けると良いかもと思います。

たとえば、手持ちのシンセサイザーや楽器の音、もっと豪華な音に聴こえたりするような良い音源に変更できるでしょうか。

最後の調整です、やりましょう。

もし、現状、カラオケとかで使われているような少しチープな音が鳴っているようであれば、もっとそれを変えてしまって、聴いていて手ごたえあるような、聴いていて飽きないような音に変える。

お金をかけてシンセサイザーのサウンドを豪華にアップグレードしていきましょう。自分で聴いて満足するだけではなく、できれば他の人を納得させるような作品に向上しようという気概、それは重要かもです。

最後までお読み頂きありがとうございます。この記事が役に立ったら、お気に入り登録(ブックマーク)お願いします!またきてくださいね~!
下に関連記事もありますので、ぜひお読みください。
コメントも待ってます~!

関連記事