
*画像はイメージです。
小澤辰矢さんは、コンクリート圧送事業を手がける小澤グループの会長で、「Dotcon(ドットコン)」を開発した実業家です。
正直、経歴だけ見てもかなり異色です。
中学校卒業後に上京し、さまざまな仕事を経験してからコンクリート業界へ。24歳のときにコンクリートポンプ車1台から独立して、小澤総業を立ち上げました。
そこからがすごいんです。
建設業を中心に事業を拡大する一方で、透水性コンクリート「Dotcon」まで開発。今では建設業の経営者としてだけでなく、YouTubeや「令和の虎」「REAL VALUE」への出演を通じて、広く知られる存在になっています。
しかも2026年には「令和の龍」を立ち上げ、さらに7月にはなんと東京都あきる野市長選挙にも出馬しました。
行動力がすごすぎませんか・・・?
この記事では、小澤辰矢さんのプロフィールや経歴、会社、Dotcon、YouTube、「令和の虎」「令和の龍」など、現在の活動までをまとめていきます。
小澤辰矢の公式サイト・SNS
小澤辰矢さんのYouTubeチャンネルは「小澤グループ公式チャンネル」として運営されており、Dotconの情報だけでなく、経営や日常、本人の考え方なども発信しています。2026年3月には登録者10万人を突破しました!
公式リンク
小澤辰矢 公式Instagram(@ozawa_group)
小澤辰矢のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 小澤辰矢(おざわ たつや) |
| 現在の活動名 | 小沢たつや |
| 生年月日 | 1982年11月4日 |
| 出身地 | 静岡県富士宮市 |
| 年齢 | 43歳(2026年現在) |
| 職業 | 実業家・経営者 |
| 主な肩書 | 小澤グループ会長 |
| 主な会社 | 小澤総業株式会社、PUMPMAN株式会社など |
| 主な事業 | コンクリート圧送、透水性コンクリートなど |
| 代表的な製品 | Dotcon(ドットコン) |
| YouTube | 小澤辰矢 / Dotcon |
| 著書 | 『テッペン、獲ろうか。』 |
小澤辰矢とは?会長なのに現場出身ってところがもう面白い
コンクリート圧送、いわゆる「コンクリートポンプ車」の仕事から会社を立ち上げて、今では複数の会社を束ねる会長になっている人です。
正直、経歴だけ聞くとよくある「叩き上げ社長」に思うかもしれませんが、そんな単純な話じゃないんですよね。
中学卒業後にすぐ上京して、ガソリンスタンド、ホスト、解体業、鉄筋工・・・とにかくいろんな仕事を転々としてます。
普通ならここで心折れそうなものですが、たまたま出会ったコンクリート圧送の仕事にハマって、24歳のときポンプ車を1台買って独立。
そこから今の小澤グループまで大きくしたわけです。
これ、なかなか真似できることじゃないですよね。
小澤さんの経歴については、本人の著書『テッペン、獲ろうか。』でも詳しく語られています。
Dotcon(ドットコン)ってなんだ?がここのキモ
小澤さんを語るうえで外せないのが「Dotcon」です。
ざっくり言うと「水を通すコンクリート」。(なんというパワーワード)
普通、コンクリートって水を通さないから雨水が地面に染み込まなくて、それが水害の原因のひとつになったりするんですが、そこに目をつけて開発したのがDotconです。
長年コンクリート業界にいた人だからこそ気づけた視点なんだろうなと思います。
Dotconが注目される理由
しかもこれ、ただの建設資材として売る気はないみたいで、水害対策・都市の雨水問題を解決する技術として広めようとしてるところが、単なる「商品」で終わらせてないなという印象です。
2025年には「虎版令和の虎」に出演して、Dotconで世界の水問題を解決したいというプレゼンをして、希望金額2億円をぶち上げてます。
このスケール感、なかなか出せないですよね。
「令和の虎」を辞めた本当の理由
小澤さんといえば「令和の虎」に虎(投資家役)として出ていたことで知ってる人も多いはず。
でも2025年11月に、自分のSNSで「虎、引退します」と発表してるんですよね。
理由を見てみると、これが結構筋が通ってて。
Dotcon事業が好調な分、開発とか設備投資にお金が必要になってきていて、自分の事業に銀行融資や国の助成金まで使っている状況の中で、他人(志願者)にお金を出す立場にいるのはさすがに矛盾してるんじゃないか、と。
かっこよすぎでしょ・・・!!
普通、目立てるポジションだったら多少無理してでも続ける人もいる中で、筋を通すために降りる選択をしてるので。
しかも「令和の虎」自体との縁が切れたわけじゃなくて、その後の交流は続いてるみたいです。
ご報告
このたび、私・小澤辰矢は「令和の虎」の虎を引退させていただくことになりました。
出演回数はまだ数回ほどでしたが、番組を通して多くの方に知っていただくきっかけをいただき、本当に感謝しています。
私が令和の虎に関わらせていただくきっかけは、主催の岩井さんとのご縁でした。
実際にお会いしたのは2〜3回ほどでしたが、令和の虎を通して私をさらに世に出してくださったこと、そしてあの場を作ってくださったことに心から感謝しています。
現在、私の事業「ドットコン」は非常に好調で、全国や海外からもたくさんの反響をいただいています。
その一方で、売上の拡大に伴い、開発や設備投資などにも多くの資金が必要となっており、自己資金の全投入に加え、銀行からの借入や国の助成金なども活用して事業を進めています。
そんな状況の中で、国からの支援を受けながら志願者の方々へ投資を行うというのは、やはり違うのではないか――そう感じました。
自分の事業に人や国の力をお借りして取り組んでいる中で、他の方へお金を出す立場にいるのは筋が通らないと思い、ここで一度けじめをつける形で、虎を引退することを決断いたしました。
令和の虎で得た経験や出会いは、私にとって大きな財産です。
個性豊かで魅力的な虎の皆さんと同じ場に立てたことを誇りに思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは「ドットコン」を通して、社会に少しでも良い影響を与えられるよう全力で頑張っていきます。
令和の虎のこれからの発展を、心から応援しております。
これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
小澤辰矢
「REAL VALUE」で企業価値1兆円評価、って言葉だけ聞くとびっくりしますよね
2025年12月には「REAL VALUE」にも出演していて、そこでDotconが「ポテンシャルバリュエーション」として企業価値1兆円という評価を受けたと発表されています。
ここ、ちょっと注意が必要で。
これは「今の会社の価値が1兆円」って意味じゃなくて、あくまで番組内で示された「将来的な可能性」に対する評価なんですよね。
年商や実際の企業価値とはまったく別物なので、ここを混同すると話がおかしくなります。
とはいえ、それだけのポテンシャルを見出されるくらい、Dotconという事業の伸びしろが評価されてるってことなんだと思います。
2026年、「令和の龍」を立ち上げる
そして2026年、小澤さんは新しいYouTubeチャンネル「令和の龍」を立ち上げます。
しかもこれ、元「令和の虎」の運営会社社長だった鈴木康一(ズッキー)さんと一緒にやるという話で、これがまたSNSでもかなり話題になりました。
「令和の虎」を知ってる人からすると、名前からして気になる人も多いはず。
似たようなコンセプトなだけに賛否両論あったみたいですが、個人的にはこの「元運営トップと元出演者がタッグを組む」って構図自体が面白いなと感じます。
「令和の龍」がこれからどんな番組になっていくのか、ちょっと追いかけたくなりますよね。
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